オススメの茶軸メカニカルキーボード!茶軸の特徴もわかりやすく解説します

オススメの茶軸メカニカルキーボード!茶軸の特徴もわかりやすく解説 キーボード

茶軸のメカニカルキーボードってどんな感じなの?

茶軸と他の軸の違いを知りたい!

オススメの茶軸メカニカルキーボードを教えて欲しい!

 

茶軸のメカニカルキーボードが、どんな感じなのか気になっている方は多いのではないでしょうか!?

茶軸は、赤軸と青軸の中間と言われることが多く、特徴がつかみにくい軸になっています。

ただ、茶軸のメカニカルキーボードは、多くの人に使われている人気のキーボードです!

 

そこで、今回は茶軸メカニカルキーボードの特徴や、オススメの茶軸メカニカルキーボードを紹介していきたいと思います。

茶軸のメカニカルキーボードが気になっている方は、ぜひ参考にしてみてください!

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「そもそもメカニカルキーボードってなに!?」という方は、こちらの記事を参考にしてみてください♪

»メカニカルキーボードとは?特徴や選び方をわかりやすく解説します

»メカニカルキーボードまとめ!仕組みからメンテナンスまで徹底解説【随時更新】

オススメの茶軸メカニカルキーボード

オススメの茶軸メカニカルキーボード

茶軸のメカニカルキーボードは、多数発売されているので選択肢が多いです。

その中から、オススメの茶軸メカニカルキーボードを紹介したいと思います!

茶軸メカニカルキーボードを購入予定の方は、ぜひ参考にしてみてください♪

    【安い!コスパ最強!】E-YOOSO 茶軸 メカニカルキーボード 日本語配列

    e元素茶軸メカニカルキーボード
    価格 約3,800円
    茶軸
    キー配列 英語配列
    サイズ 81キー
    接続方式 有線

    e元素(E-YOOSO)から発売されている茶軸メカニカルキーボード。

    e元素(E-YOOSO)は、コスパが高いメカニカルキーボードを販売しているので有名なメーカーです。

    価格が安い理由は、安価な軸を使っていることと、機能をできるだけシンプルにして価格を抑えています。

    安価な軸を使ってはいますが、質が悪いわけではないので安心してください。

    5,000円以下で買えるので、茶軸のメカニカルキーボードをとりあえず試してみたい方にもオススメです。

    ただ、e元素のメカニカルキーボードは英語配列のキーボードが多いので購入前に確認してください。

    英語配列キーボードでも慣れれば問題なく使えます。

    ARCHISS ProgresTouch TKL CHERRY 茶軸 テンキーレスメカニカルキーボード AS-KBPD91/TBKNWP

    ARCHISS ProgresTouch TKL CHERRY茶軸 テンキーレスメカニカルキーボード AS-KBPD91/TBKNWP
    価格 約12,800円
    茶軸
    キー配列 日本語配列
    サイズ テンキーレス
    接続方式 有線

    秋葉原にある会社、アーキス(Archiss)から発売されている、テンキーレスの茶軸メカニカルキーボードです。

    レトロな雰囲気がオシャレなメカニカルキーボードです。

    キーボードがアーチ状になっており、よりタイピングしやすく、疲れにくい形状になっています。

    DPIスイッチ

    裏面にあるDPIスイッチで、キーの入替や制限ができます。

    シンプルで高品質なメカニカルキーボードなので、長時間タイピングする人に、オススメのメカニカルキーボードです。

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    僕はARCHISSの静音赤軸メカニカルキーボードを使っています♪

    »【レビュー】ARCHISS ProgresTouch RETRO 静音赤軸の使い心地を解説!

    FILCO Majestouch MINILA-R Convertible CHERRY MX 茶軸 メカニカルキーボード 無線 FFBTR66M/NSG

    FILCO Majestouch MINILA-R Convertible CHERRY MX 茶軸 メカニカルキーボード 無線 FFBTR66M/NSG
    価格 約15,600円
    茶軸
    キー配列 日本語配列
    サイズ 66キー
    接続方式 有線

    ダイヤテック株式会社のブランド「FILCO」から発売されている、茶軸メカニカルキーボードです。

    66キーのコンパクトサイズのメカニカルキーボードなので、デスクスペースを有効活用できます。

    さらにBluetooth接続も可能なので、デスクがよりスッキリ!

    Bluetooth接続では、マルチペアリングで最大4台まで接続できます。

    スマホ、タブレット、ノートパソコンなど、複数デバイスでキーボードを使いたい人にオススメのメカニカルキーボードです。

    茶軸メカニカルキーボードの特徴

    茶軸メカニカルキーボードの特徴

    茶軸のメカニカルキーボードの特徴は、2つあります。

     

    • 程よいクリック感
    • 程よいタイピング音

     

    茶軸は、クリック感が少なく、タイピング音が静かな赤軸クリック感が強く、タイピング音が大きい青軸中間の軸です。

    茶軸は、程よいクリック感に、大きすぎないタイピング音と、バランスがいい軸になります。

    そのため、茶軸のメカニカルキーボードは、初めてメカニカルキーボードを買う方にもオススメです!

    茶軸メカニカルキーボードのメリット・デメリット

    茶軸メカニカルキーボードのメリット・デメリット

    茶軸メカニカルキーボードのメリット・デメリットを紹介していきます。

    茶軸はバランスがいい軸なのですが、使用目的によっては、物足りないと感じるところが出てくると思います。

    買ってから後悔しないように、茶軸メカニカルキーボードのメリット・デメリットは、しっかりと把握しておきましょう!

    茶軸メカニカルキーボードのメリット

    茶軸メカニカルキーボードのメリットは3つです。

     

    • クリック感がある
    • うるさすぎないタイピング音
    • 軽快なタイピングが可能

     

    赤軸と青軸のちょうど中間にある茶軸は、とても扱いやすい軸です。

    タイピングしたときの「スコスコ」とした音と、程よいクリック感で軽快にタイピングすることができます。

     

    赤軸を使っていて、

    もう少しクリック感が欲しい!

     

    青軸を使っていて、

    もう少しタイピング音を小さくしたい!

     

    このようなときは、茶軸のメカニカルキーボードがピッタリ合うかもしれません!

    茶軸メカニカルキーボードのデメリット

    茶軸メカニカルキーボードのデメリットは3つです。

     

    • 音はそこそこ大きい
    • 尖った性能を求める人は物足りない
    • 長く使うと違う軸のキーボードが欲しくなる

     

    茶軸は、青軸よりもタイピング音が小さいですが、それでも「うるさい!」と思うかもしれません。

    そもそもメカニカルキーボードは、構造上音が大きくなりやすいので、しょうがない部分ではあります。

    また、バランスがいい茶軸ですが、特徴がない分、長期間使うと飽きてきます!

    というか、特徴があるメカニカルキーボードが欲しくなります(笑)

    茶軸を使うことで、自分の好みがわかるようになります。

    その結果、違うキーボードを試したくなるので、茶軸が悪いというわけではないのです(汗)

    茶軸と赤軸どっちがいい?

    赤軸メカニカルキーボードのメリット・デメリット

    よく悩みのが、茶軸にするか、赤軸にするか…です。(青軸は特徴がわかりやすので悩まない!)

    ただ、メカニカルキーボードは使用する環境によって、オススメの軸が変わってきます。

     

    個人的には、赤軸のほうがタイピングがしやすく、長時間タイピングしていても疲れにくいので、茶軸、赤軸で迷ったら赤軸をオススメします。

    最も恐いのが、茶軸を買ってみたら、タイピング音が大きくて使えないパターン…

    特に職場で使う予定の人は、気を付けてください。

    クリック感が欲しい人は茶軸がオススメ

    クリック感が欲しい人は、茶軸がオススメです。

    特にゲームをプレイしている人などは、ある程度クリック感があったほうが、プレイしやすいです。

    しっかりタイピングしている感触と、程よいタイピング音で、リズムよくタイピングすることができます。

    長時間タイピングする人は赤軸がオススメ

    仕事などで、長時間タイピングする人は、赤軸のメカニカルキーボードが個人的にオススメです。

    赤軸はキーが軽く、滑らかにタイピングをすることができるので、疲れにくいです。

    青軸、茶軸など、重いキーを使っていると、仕事の後半がしんどくなってくることがあります(汗)

    クリック感が欲しい人は青軸も選択肢に入れよう

    職場で使えないメカニカルキーボード

    キーを押したときのクリック感がより欲しい人は、青軸も選択肢に入れましょう。

    青軸はキーを押したときにカチッとした感触が強い軸です。

    リズミカルにタイピングができるので、ゲームをプレイしている人などに人気の軸です。

    ただ、青軸はタイピング音が最も大きい軸になるので、職場や公共施設などでは使いにくい軸です。

    というか、静かな場所で青軸を使ってたら嫌な顔をされます。(最悪キレられます)

    青軸のメカニカルキーボードが使う場合は、キーボードを使用する環境をあらかじめイメージしてから購入しましょう!

    キーボードサイズの選び方

    特殊な配列のメカニカルキーボード

    軸とは別にメカニカルキーボードにはサイズがあります。

    大きく分けるとキーボードのサイズは3つです。

     

    1. テンキーがついているフルキーボード
    2. テンキーがないテンキーレスキーボード
    3. テンキーレスよりもさらに小さくなったコンパクトなキーボード

     

    エクセルなどで数字の入力が多い方は、テンキーがついているメカニカルキーボードがオススメです。

    ゲームをプレイする方やデスクスペースが狭い方は、テンキーレスもしくはコンパクトなメカニカルキーボードがオススメ。

    小さいキーボードを使えば、マウスと自分の距離が近くなるのでマウス操作がしやすくなるメリットがあります。

    まとめ

    茶軸の特徴は3つあります。

     

    • 程よいクリック感
    • 程よいタイピング音
    • 軽快なタイピングが可能

     

    茶軸メカニカルキーボードは赤軸・青軸の中間になるので、バランスがよく扱いやすいキーボードです。

    初めてメカニカルキーボードを買う人は、クリック感も感じられるので楽しくタイピングできます♪

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