【レビュー】Majestouch 2SS Edition(銀軸)は人を選ぶ!使いこなせる人とは?

【レビュー】Majestouch 2SS Edition(銀軸) キーボード

FILCOのMajestouch 2SS Editionってどんな感じ?

MXスピードシルバー軸(銀軸)って触ったことないけど、タイピングしやすい?

Majestouch 2SS Editionを購入しようか迷ってる…

 

FILCOのMajestouch 2SS Editionが気になっている方は多いのではないでしょうか!?

Majestouch 2SS Editionの特徴を購入前に知っておけば、買ってから後悔することもなくなります。

実際、人によっては使いづらいキーボードになる可能性があります。

というのも、Majestouch 2SS EditionはMXスピードシルバー軸(銀軸)が搭載されているので、他のキーボードよりもキーを押したときの入力速度が速くなっています。

タイピング速度は速くなりますが、逆にタイプミスが増える可能性も…

 

そこで、今回はFILCOのMajestouch 2SS Editionを実際に使っている僕が、正直にレビューしていきます。

この記事を読んで頂ければ、購入する・しないの判断ができるようになるので、ぜひ読んでいてみてください♪

 

ぶっちゃけ、合わない人は合わないと思います。ただ、合う人には最高のキーボードになる可能性大!

Majestouch 2SS Editionのスペック

Majestouch 2SS Editionのスペック
キースイッチ(軸) CHERRY MXスピードシルバー軸(銀軸)
キーキャップ PBT2色成形2トーンカラー
接続方式 有線(USB&PS/2)
機能 Nキーロールオーバー対応
ファンクションキー機能
Windowsキーのロック機能

Majestouch 2SS Editionは、他のマジェスティックシリーズにはない、CHERRY MXスピードシルバー軸(以下「銀軸」という)が搭載されています。

銀軸は、アクチュエーションポイント(キーを押してから入力されるまでの距離)が短いため、高速タイピングが可能です。

ただし、キーを少し押しただけで入力されてしまうので、慣れていないとタイプミスが増えてしまいます。

Majestouch 2SS Editionは、慣れるまで少し苦戦をする印象です。

 

銀軸については『銀軸のメカニカルキーボードってどんな特徴があるの?メリット・デメリットを解説』で詳しく解説しているので、気になる方は参考にしてみてください♪

Majestouch 2SS Editionの外観

薄いグリーンとグレーのキーキャップがカッコいい!

薄いグリーンとグレーのキーキャップがカッコいい!

僕が最初気になったのがキーキャップでした。

 

2ss editionのケース

ケースの表面はザラザラとした加工がされています。

ただ、指で擦ってもザラザラした感じはしません。

このザラザラとした加工で、プラスチックっぽい感じがなくなって高級感があります。

 

filcoのロゴ

FILCOのロゴは、埋め込まれているので目立ちませんが、しっかり存在感はあります。

かすれたデザインのロゴがシブい!

 

Majestouch 2SS EditionのLEDライト

LEDライトは、オリジナルLEDライトキャップが搭載されているので、ビカビカ光りすぎません。

部屋で使っても気にならないので、ずっとパソコンをつけっぱなしの人でも安心です。

 

付属品

付属品は、変えのキーキャップ4つ、キーを抜く道具(キーキャプラー)、PS/2変換プラグです。

Majestouch 2SS Editionは、「CapsLock」と「Ctrl」の位置を交換することができるので、それぞれサイズが違うキーキャップが付属しています。

Majestouch 2SS Editionの特徴

Majestouch 2SS Editionの特徴

Majestouch 2SS Editionの特徴は4つあります。

 

  1. MXスピードシルバー(銀軸)
  2. PBT2色成形カラーキーキャップ
  3. キーの入れ替え
  4. 角度調整

 

それぞれの特徴を詳しく紹介していきます!

MXスピードシルバー(銀軸)

MXスピードシルバー(銀軸)

銀軸は押した感触や音は、赤軸とほぼ一緒です。

銀軸と他の軸との違いは、アクチュエーションポイント(キーを押してから入力されるまでの距離)が短いところです。

例えば、赤軸とスペックを比べた表が下記になります。

赤軸 黒軸
クリック感 なし なし
押下圧(キーを押す力) 45g 45g
ストローク(キーを押してから底につくまでの距離) 4.0mm 3.4mm
アクチュエーションポイント 2.0mm 1.2mm

 アクチュエーションポイントが大きく違うことがわかります。

アクチュエーションポイントが短いと、他の軸よりも速くタイピングすることが可能です。

そのため、高速タイピングをしたい人や、ゲームをプレイする人に好まれています。

 

銀軸は1.2mm下がったら入力されるので、指が重い人は、指を載せるだけで反応しちゃうなんてことも聞きます。

実際に僕も使ってみて、少し押しただけで反応するのは実感できました。

 

また、タイプミスが増えると聞いていましたが、そんなことはありませんでした。

タイピングは速くなり、むしろ正確になりました。

正確になったのは、銀軸になってからタイプミスしないように意識が高くなったからだと思います(笑)

タイピングゲームの「寿司打」でも、ランキング100位以内に初めて入ったので、銀軸を使った効果は高かったと確信しています!

PBT2色成形カラーキーキャップ

PBT2色成形カラーキーキャップ

Majestouch 2SS Editionには、高価なPBTという素材が使われています。(多くのキーキャップはABS樹脂)

PBTの特徴は、重くて、耐久性があり、タイピングしたときの音が「コトコト」と気持ちが良い音がします。

 

さらに、Majestouch 2SS Editionのキーキャップは、2色成形のキーキャップとなっています。

2色成形とは、文字とそれ以外の部分を別の色のPBTで作っています。

そうすることで、長年使っても摩擦で文字が消えることがありません。

PBTは高価になるため、PBTを使用しての2色成形キーキャップは見ることが少ないです。

キーの入れ替え

キーの入れ替え

Majestouch 2SS Editionは、キーの入れ替えやキーの無効化、メディアコントロールなどがキーの組み合わせで行うことができます。

 

例えば、「Fn」+「F10」を1秒押しで、左にある「Ctrl」と「CapsLock」の位置を交換することができます。

その他にも、ゲームをプレイするときにご動作しやすい、Windowsキーを無効化したり、動画の再生や音量調整ができたり、キーボードだけで様々なことができます。

角度調整

裏面のスタンド

裏面はスタンドがついています。

調整できる角度は1段階のみになっています。

 

パームレストを使う

厚みがあるので、スタンドを使用しないことが多いですが、パームレストを使えば角度をつけてタイピングしやすくなります。

Majestouch 2SS Editionのタイピング音

実際に、どんなタイピング音なのか動画で確認してみてください!

キーを押す力が強いと底打ちしたときの音が大きい印象です。

「スコスコ」「カシャカシャ」がまじったようなタイピング音で、爽快感があります!

Majestouch 2SS Editionの良かったところ

Majestouch 2SS Editionの良かったところ

実際にMajestouch 2SS Editionを使ってみて、良かったところは

 

  1. 軽くて静かな銀軸のタイピングが気持ちいい
  2. キーの入れ替えが便利
  3. 落ち着いてるけどサイバーっぽいデザインが好き

 

全体的に満足感がとても高いメカニカルキーボードです!

軽くて静かな銀軸のタイピングが気持ちいい

銀軸は、軽くて静かな軸です。

入力速度も速いため、軽快にタイピンすることができます。

タイピングが楽しいと作業もはかどります!

キーの入れ替えが便利

「Caps」と「Ctrl」を入れ替えて使っています。

最初は慣れませんでしたが、慣れてくると「なんでキーボードって最初からこの配列じゃないの?」ってぐらい便利です。

「Ctrl」は使用頻度が高いので、「Caps」の位置にあったほうが楽にタイピングできます。

落ち着いてるけどサイバーっぽいデザインが好き

僕はこのデザインがすごい好きです(笑)

Majestouch 2SS Editionが気になったのも、デザインを見たからです。

差し色の緑が、下手をしたら安っぽくなりそうなのに、うまくバランスが取れていてオシャレ!

バックライトが光らないけど、ちょっとサイバーっぽい感じがカッコいいです。

Majestouch 2SS Editionの残念だったとこ

Majestouch 2SS Editionの残念だったとこ

Majestouch 2SS Editionの残念なところは2点あります。

 

  1. タイピングしたときの底打ち音が大きい
  2. パームレストがないと手首が疲れる

 

強くタイピングする人や、長時間タイピングする人は気になると思います。

タイピングしたときの底打ち音が大きい

キーを強く押す人は、底打ち音が気になるかと思います。

クッション性がもっと高くて、スコスコした感じだとさらに良かったかなと思うポイントです。

ただ、静音リングを装着することで、かなり理想に近い打鍵感(タイピングしたときの感触)になります。

created by Rinker
サイズ
¥1,194 (2022/09/26 17:33:58時点 Amazon調べ-詳細)

パームレストがないと手首が疲れる

Majestouch 2SS Editionは、厚みがあるのでそのまま使うと手首が反り返って、長時間タイピングしていると疲れます。

ただ、パームレストを使うことで解決するので、長時間タイピングする人はパームレストを一緒に買うのをオススメします。

 

Majestouch 2SS Editionはこんな人にオススメ!

Majestouch 2SS Editionはこんな人にオススメ!

Majestouch 2SS Editionは、こんな人にオススメです。

 

  • タイピング速度を上げたい人
  • 落ち着いたデザインのゲーミングキーボードが欲しい人
  • 銀軸を試してみたい人
  • 質の高いメカニカルキーボードが欲しい人

 

バランスが良い素敵なメカニカルキーボードなので、ぜひ使ってみてください♪

Majestouch 2SS Editionを買った理由

Majestouch 2SS Editionを買った理由

僕がMajestouch 2SS Editionを買った理由は、3つあります。

 

  1. 銀軸のメカニカルキーボードが欲しかった
  2. デザインが派手じゃないけど、ちゃんとオシャレ
  3. テンキーレスのメカニカルキーボードが欲しかった

 

とりあえず、銀軸がすごく気になっていました。

そこで、たまたまAmazonで見た、Majestouch 2SS Editionが銀軸だったので、すぐにポチッた感じです(笑)

僕はテンキーレスを買いましたが、テンキーがついているフルキーボードもあります!

 

ゲームをプレイする人はテンキーレスのほうが、マウスの取り回しが楽になるのでオススメです♪

まとめ

Majestouch 2SS Editionの特徴は下記4つになります。

 

  1. MXスピードシルバー(銀軸)
  2. PBT2色成形カラーキーキャップ
  3. キーの入れ替えが可能
  4. 角度調整が可能

 

銀軸のメカニカルキーボードは、種類が少ないのでMajestouch 2SS Editionはは貴重です!

入力速度が速い銀軸を試してみたい人は、ぜひMajestouch 2SS Editionを使ってみてください♪

キーボード関連記事