オススメの青軸メカニカルキーボード3選!青軸は特徴を理解してから買わないと後悔するかも

青軸メカニカルキーボード キーボード

オススメの青軸メカニカルキーボードを知りたい!

青軸メカニカルキーボードってタイピング音がうるさい?

青軸メカニカルキーボードのメリット・デメリットを知りたい!

 

青軸のメカニカルキーボードは人気が高い軸なので、気になっている方は多いのではないでしょうか?

青軸のメカニカルキーボードを買うのなら、まずは青軸の特徴をちゃんと理解しておきましょう!

というのも、青軸の特徴をちゃんと理解しておかないと、買ってから後悔することも...。

青軸のメカニカルキーボードはタイピング音が大きいので、「青軸を買ったけど、うるさくて職場で使えなかった!」ということがあります。(僕も経験済み!)

 

そこで、今回はオススメの青軸メカニカルキーボードの紹介するとともに、青軸の特徴を解説していきます。

青軸のメカニカルキーボードを購入しようか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください!

僕は青軸のメカニカルキーボードを今でも使っています。初めて使ったときは音の大きさにびっくりしました。職場や使う環境によっては、青軸は使いづらい可能性があるので特徴をしっかり理解しておきましょう。

オススメの青軸メカニカルキーボード

オススメの青軸メカニカルキーボード

青軸のメカニカルキーボードは、多くのメーカーから発売されているので、選択肢がたくさんあります。

今回は数ある青軸メカニカルキーボードの中から、オススメを3つ紹介します。

それぞれ特徴が違うので、購入前の参考にしてみてください!

【コスパ高い】CLIENA メカニカルキーボード

CLIENA ゲーミングキーボード 有線 日本語配列 キーボード 青軸
メーカー CLIENA(Amazon限定ブランド)
軸(スイッチ) 青軸
接続方法 有線(USB)
サイズ フルキーボード
キー配列 日本語配列
機能 バックライト

6ヶ月新品交換保証

パームレスト付属

CLIENAから発売されている青軸メカニカルキーボードです。

価格が約4,500円と、コスパが高いメカニカルキーボード。

価格は安いですが、バックライト搭載・6ヶ月新品交換保証・パームレストが付属しているなど、機能&サポートはしっかりしています。

青軸特有の打鍵感(タイピングの感触)を手軽に体験できるメカニカルキーボードです。

初めてメカニカルキーボードを買う方や、とりあえず安く青軸を試したい人にオススメ!

パームレストとは、キーボードために置くクッションです。手首を置きながらタイピングができるので長時間作業しても疲れにくいです。

パームレストについては『パームレストとは?長時間パソコンで作業をする人には必須のアイテム』を参考にしてみてください。

【ワイヤレス】ダイヤテック FILCO Majestouch MINILA-R Convertible

ダイヤテック FILCO Majestouch MINILA-R Convertible ワイヤーキープラー付 日本語配列 青軸 スカイグレイ FFBTR66MC/NSG-AKP
メーカー ダイヤテック株式会社
軸(スイッチ) 青軸
接続方法 ワイヤレス(Bluetooth接続)
サイズ コンパクト
キー配列 日本語配列
機能 DIPスイッチ
Mac専用モード

ダイヤテックから発売されている、コンパクトな青軸メカニカルキーボードです。

Majestouch MINILA-R Convertibleは、有線接続とBluetooth接続(ワイヤレス接続)両方に対応しています。

 

特徴的なのが、本体裏面のDIPスイッチを操作することで、キーコードを変更することが可能です。

例えば、スイッチ1をONにすると、「CapsLock」と「左Ctrl」を入れ換えられたりします。

また、Mac専用モードも搭載されているので、Macで使っても違和感なく使えます。

 

注意点としては、コンパクトなメカニカルキーボードなので、配列やショートカットにクセがあります。

慣れるまで、タイピングしにくい可能性があるので注意してください。

【高性能】Logicool G 薄型メカニカルキーボード G913-TKL-CKBK

Logicool G テンキーレス クリッキー 日本語配列 ワイヤレス G913-TKL-CKBK
メーカー Logicool
軸(スイッチ) GLスイッチ クリッキー(青軸同等)
接続方法 ワイヤレス(Bluetooth接続・LIGHT SPEED)
サイズ テンキーレス
キー配列 日本語配列
機能 22mmの薄型メカニカルキーボード

有線より速いLIGHT SPEEDワイヤレス接続

設定が多彩なバックライト

専用のメディアコントロールキー

Logicoolから発売されている薄型のメカニカルキーボードです。

メカニカルキーボードは、構造上薄くするのが難しいのですが、Logicool独自の軸であるGLスイッチ クリッキーを搭載することで薄型を実現しています。

GLスイッチ クリッキーは薄いですが、青軸と同じようなタイピングが可能となっています。

 

備わっている機能も豊富です。

 

  • 有線よりも早いLIGHT SPEED接続
  • さまざまな設定ができるバックライト
  • 専用のメディアコントロールキー

 

どちらかと言うと、ゲームをプレイする人に嬉しい機能が豊富なので、仕事用よりもゲームで使う人がターゲットになります。

関連記事

「さすがに値段が高すぎる!」という方は、『安いけど後悔しないオススメのゲーミングキーボードを紹介【とりあえずこれを買え!】』を参考にしてみてください。

青軸メカニカルキーボードの特徴

青軸メカニカルキーボードの特徴

青軸メカニカルキーボードの特徴は、3つあります。

 

  1. クリック感がある
  2. キーが重い
  3. 気持ちがいいタイピング音

 

では、それぞれの特徴を確認してみましょう!

クリック感がある

青軸は、キーを押したときにカチャカチャといった手応えを強く感じられる軸です。

「これこそメカニカルキーボード!」って思える軸は青軸!

キーを押したときは気持ち良さは、他の軸と大きく違います。

キーが重い

青軸は、他の軸と比べてキーが押すのに必要な力が大きいです。

タイピングしている感触があるので、気持ちが良いですがキーが重い分長時間タイピングすると人によっては疲れます。

長時間タイピングする人は、注意してください。

気持ちがいいタイピング音

青軸は、「カチャカチャ」と気持ちがいい音がします。

リズミカルにタイピングしたい人や、タイピングに爽快感を求める人は青軸がオススメです。

青軸はタイプライターでタイピングしているような音です。

青軸メカニカルキーボードのメリット・デメリット

青軸のメリット・デメリット

青軸メカニカルキーボードのメリットとデメリットを紹介していきます。

青軸は、メリットとデメリットがわかりやすいので、ある意味選びやすい軸です。

メリット・デメリットを把握して、自分がキーボードを使う環境で、青軸が使えるかどうか検討してみましょう!

青軸のメリット

青軸を選ぶメリットは2つあります。

 

  1. 最もメカニカルキーボードっぽい
  2. タイピングが気持ちいい

 

青軸は最もメカニカルキーボードらしいキーボードです。

音もクリック感も気持ちよく、リズミカルにタイピングができます。

 

僕はメカニカルキーボードらしいキーボードを使ってみたかったので、最初から迷わず青軸のキーボードを選びました。

青軸のデメリット

青軸のデメリットは2つあります。

 

  1. タイピング音が大きい
  2. 長時間のタイピングは疲れる

 

青軸はタイピング音が大きいので、オフィスや公共施設で使う場合は、青軸を使うのは難しいです。

また、キーが重いので、長時間タイピングしていると疲れやすいです。

僕の職場はけっこううるさいです。

でも、そのうるさい職場でも、青軸メカニカルキーボードの音は、大きいと思いました。

静かなオフィスでは、周りに迷惑をかける可能性が高いので注意してください。

また、青軸メカニカルキーボードは、仕事後半になるとキーがけっこう重く感じられます。

長時間タイピングする人は、青軸だと疲れがたまってしまうかもしれないので、買う前によく考えてから買うようにしましょう!

一般的な軸は青軸・茶軸・赤軸の3つ!

一般的な軸は青軸・茶軸・赤軸の3つ!

メカニカルキーボードの軸は、「赤」、「茶」、「青」の3種類が一般的です。

軸は「赤」「茶」「青」以外にも、たくさんあるのですが、とりあえずこの3種類の軸の特徴を覚えておけば、問題ありません。

 

  • 音が静かでクリック感がない赤軸
  • 赤と青の中間が茶軸
  • クリック感がしっかりあって、タイピング音が大きい青軸

 

それでは、もう少し詳しく、今回紹介した青軸以外の「赤軸」「茶軸」について紹介していきます!

赤軸はタイピング音が静かで疲れにくい!

MX 赤軸
キーの軽さ クリック感 音の大きさ
★☆☆☆☆
(軽い)
★☆☆☆☆
(ほぼない)
★☆☆☆☆
(静か)

赤軸は、キーが軽く長時間タイピングしても疲れにくい軸です。

また、音も小さいので、オフィスや公共施設などで、メカニカルキーボードを使う人は、赤軸がオススメです。

ただ、キーを押したときのクリック感があまりないので、メカニカルキーボード特有のカチャカチャした感じを求めると満足できないかもしれません。

赤軸よりもタイピング音が静かな、静音赤軸(ピンク軸)というのもあります!

赤軸がオススメの人
  • 静かな環境でメカニカルキーボードを使いたい人
  • 長時間タイピングする人

平均的な性能が茶軸!

MX 茶軸
キーの軽さ クリック感 音の大きさ
★★★☆☆
(少し重い)
★★★☆☆
(ある)
★★★☆☆
(少し大きい)

茶軸は、赤軸と青軸のちょうど中間に位置する軸です。

ほどよい打ち心地とクリック感で、気持ちよくタイピングすることができます。

最初に茶軸のメカニカルキーボードを買って、茶軸の感触をベースに違う軸を探してみるのもいいです。

僕の前職では、茶軸を使っているプログラマーが多いかったです!

茶軸がオススメの人
  • メカニカルキーボードを初めて購入する人
  • 中間の茶軸を使って自分の好みをハッキリさせたい人

 

軸は、本当にいろいろあります!

そして、今後も新しく増えていくでしょう。

日々、理想の軸を探している人も多いです。

まとめ

青軸のメカニカルキーボードの特徴は3つあります。

 

  1. クリック感がある
  2. キーが重い
  3. 気持ちがいいタイピング音

 

青軸はタイピングをしていて気持ちがいいですが、タイピング音が大きく、長時間タイピングすると疲れやすいというデメリットもあります。

デメリットをしっかりと把握して、青軸メカニカルキーボードを選ぶようにしましょう!

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