パソコンのメモリとは?初心者にもわかりやすく解説!8GB以上を目安にしよう

パソコンのメモリとは?あなたに最適なメモリはこれ! パソコン

パソコンのメモリってなに?大事なの?

パソコンメモリってどれぐらいあればいいの?

パソコンを購入するときに、メモリ容量をいくつにすればいいのかわからない!

 

パソコンのメモリって、なんなのかわからず悩んでいる方は多いのではないでしょうか?

重要なのはなんとなくわかるけど、何が重要なのかがよくわかりませんよね。

メモリは、快適にパソコンを操作するために非常に重要なパーツです。

メモリ容量が小さいと、パソコンが重くなるなど、作業にもたつきが起きてしまいます。

「じゃーメモリの容量は大きければ大きいほどいいのか!」と思いますが、メモリは容量が大きくなれば値段も高くなります。

重要なのは、自分の作業に合ったメモリを選ぶことです。

 

そこで、今回はパソコンのメモリについて初心者の方にもわかりやすく解説していきます。

パソコンの使用用途に合ったメモリ容量も紹介しているので、パソコンを購入するときに自分に最適なメモリ容量を選べるようになります。

「メモリってなに!?」という方は、ぜひこの記事を参考にメモリについて理解を深めてみてください!

パソコンのメモリとは?

パソコンに取り付けるメモリ

パソコンのメモリの特徴は下記になります。

 

  1. メモリはデータを一時的に記憶する装置
  2. メモリの単位は、MGやGBで表される
  3. メモリの容量が大きいほど同時に行える作業が増える

 

パソコンのメモリについて、具体的に紹介していきます!

メモリの特徴

パソコンのメモリとは、実行中のプログラムやデータを一時的に記憶するための装置です。

メモリには、RAM(Random Access Memory)と呼ばれる種類のメモリが使用されるのが一般的です。

パソコンの電源を切ると、メモリに格納されていた情報は消えてしまうため、メモリは一時的なデータの保管場所として利用されます。

ハードディスクやSSDは、長期的なデータを保存できますが、メモリは一時的にデータを保存するのが特徴です。

メモリの単位

メモリの容量は、MB(メガバイト)やGBで(ギガバイト)で表されます。

一般的なパソコンでは、数GBから数十GBのメモリが搭載されています。

メモリの容量が大きいほど、同時に多くのプログラムやデータを処理することが可能です。

メモリはよくデスクの広さに例えられます。

デスクが広い(メモリの容量大きい)ほうがたくさんの作業が同時にできます!

メモリ容量が大きいメリット・デメリット

さまざまな作業を同時進行でするパソコン

メモリ容量が大きいメリット・デメリットを紹介します。

パソコンを購入するときに、メモリの容量を必ず確認する必要があるので理解しておきましょう!

メモリ容量が大きいメリット

メモリ容量が大きいメリットは3つです。

 

  1. 同時に複数のプログラムを動かしても快適にパソコンが使える。
  2. データの読み書きが高速に行われるので、パソコンの応答速度や処理速度が速くなる。
  3. 大きなファイル(例:高解像度の画像、4Kビデオファイル)の処理や編集がスムーズに行える。

 

メモリの容量が大きいと、さまざまな作業がもたつかず快適にパソコン作業ができます!

メモリ容量が大きいデメリット

メモリ容量が大きいデメリットは3つです。

 

  1. メモリ容量が大きいほど、メモリの価格が高くなる。
  2. メモリ容量が大きいほど、電力を消費する。ノートPCなどバッテリー駆動の場合や省エネルギーを重視する場合は注意が必要。
  3. 一部の古いパソコンなどでは、メモリ容量に制限があるので、メモリを増設する場合は互換性を確認する必要がある。

 

メモリ容量は大きいほど快適にパソコンを使えますが、重い作業をしないのに、メモリ容量が大きいと使い切れなくてもったいないです。

パソコンの使用目的に応じて、メモリ容量を選ぶことが重要です!

メモリの使用率を確認する方法

%を手に持った

実際どれだけのメモリを使用しているのか、使用率を確認してみましょう。

メモリの使用率は、タスクマネージャーで確認ができます。

タスクマネージャーを開いて、プロセスを選択することで、今使われているメモリがいくつなのか調べることが可能です。

パソコンのメモリ容量の目安【8GB以上を選ぶ!】

ハイスペックパソコンで動画編集をする男性

パソコンのメモリ容量の目安を使用目的別に紹介していきます。

パソコンを購入するときや、メモリを増設するときの参考にしてみてください!

メモリ容量4GBは選ばない

メモリ容量4GBは選ばないようにしましょう。

Windows10のサポートが終わり、今後Windows11が主流になってきます。

Windows11の最小システム要件(最低限必要なパソコンのスペック)がメモリ4GBです。

ただ、Windows 11でWeb会議や動画鑑賞を快適にするためには、マイクロソフトが公開している最小システム要件よりも大きいメモリ容量が必要になります。

パソコンの使用状況にもよりますが、メモリ容量は8GB以上ないと、快適に作業ができない可能性が高いです。

参考:サンワサプライ

メモリ容量8GBは一般的な使い方ならOK

mouse MH-I5U01
OS Windows 11 Home 64ビット
CPU インテル® Core™ i5-13400 プロセッサー
グラフィックス インテル® UHD グラフィックス 730
メモリ 8GB(DDR4-3200)
SSD 512GB (NVMe)
無線 Wi-Fi 6E( 最大2.4Gbps )対応 IEEE 802.11 ax/ac/a/b/g/n準拠 + Bluetooth 5内蔵
保証期間 3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポート
用途 日常的なPC使い

テレワーク

事務仕事

簡単な画像編集

メモリ容量8GBは、下記のような使用目的の人なら問題ありません。

 

  • Web観覧・動画鑑賞
  • WordやExcelなどを使用した一般的な事務仕事
  • 簡単な画像編集

 

ブラウザで大量のページを開いたり、他のプログラムを同時に起動させたりすると、重くなって使いにくいと感じる可能性が高いです。

メモリ容量16GBはゲーム・画像編集・動画編集をする人

TSUKUMO PC ミニタワー TM5J-C223BN/R/CP1
OS Windows 11 Home (64ビット版)
CPU インテル® Core™ i5-12400F プロセッサー
グラフィックス NVIDIA® GeForce RTX™ 3050
メモリ 16GB(8GBx2枚) DDR4-3200
SSD 500GB SSD(M.2規格 / NVMe接続)
無線 有線での接続のみ
保証期間 購入から1年間
用途 日常的なPC使い

テレワーク

事務仕事

簡単な画像編集

オンライン3Dゲーム

メモリ容量16GBは、下記のような使用目的の人なら問題ありません。

 

  • ゲームをプレイする人
  • 画像の編集をする人
  • 軽い動画編集をする人

 

メモリ容量が16GBあれば、ほとんどの作業が快適に行なえるので、個人的に最もオススメです。

実際に僕は16GBのメモリを使用していますが、メモリ不足で困ったことありません。

※画像編集ソフト「Photoshop」、動画編集ソフト「Premium Pro」を使用しています。

メモリ容量32GB以上は特殊な作業をする人向け

DAIV FX-I5G1B
OS Windows 11 Home (64ビット版)
CPU インテル® Core™ i5-13400F プロセッサー
グラフィックス NVIDIA® GeForce RTX™ 3050
メモリ 32GB(16GBx2枚) DDR5-4800
SSD 500GB (NVMe Gen4×4)
無線 Wi-Fi 6E( 最大2.4Gbps )対応 IEEE 802.11 ax/ac/a/b/g/n準拠 + Bluetooth 5内蔵
保証期間 3年間センドバック修理保証
用途 日常的なPC使い

テレワーク

事務仕事

簡単な画像編集

オンライン3Dゲーム

メモリ容量32GB以上は、下記のような人にオススメです。

 

  • 最高画質でオンラインゲームをプレイしたい人
  • 4Kなど高画質の動画を編集する人
  • 生配信をする人

 

パソコンに高い負荷がかかる作業をすることが多い人は、32GB以上のメモリを検討しましょう。

重たい作業を快適にできれば、効率も良くなり時間の節約にもなります。

パソコンのメモリ容量を確認する方法

パソコンに差されたメモリ

パソコンのメモリ容量を確認する方法は、下記になります。

 

Windows11
  1. タスクマネージャーを開く
  2. パフォーマンスを選択
  3. メモリを選択

 

Windows10
  1. 設定
  2. メニューの詳細情報を選択
  3. 実装RAMでメモリの容量を確認

 

確認の方法がよくわからないという方は、下記の記事で画像付きで詳しく解説しているので参考にしてみてください!

パソコンのメモリ容量の増やす方法【増設】

デザインがオシャレなメモリ

新しくパソコンを購入するよりも、メモリ容量を増やしたほうが価格も安く済みます。

メモリの増設は、他のパーツを交換するよりも比較的簡単にできます。

ただ、メモリを増設する場合、下記を確認してからメモリを購入しましょう。

 

  • メモリの空きスロット数を確認する
  • メモリをいくつまで搭載できるか調べる
  • メモリの規格を合わせる
  • 同じ性能のメモリを選ぶ
  • チャンネル数を確認する
  • 空きスロットを埋めるよりもメモリを交換した方がいい

 

注意点を確認して、メモリを購入しないと逆に遅くなってしまうことがあるので注意してください。

メモリの増設を検討している方は、下記記事で増設する流れを詳しく解説しているので参考にしてみてください。

メモリとストレージの違い

コンパクトなHDD

メモリとストレージ(HDDやSSDなどの記憶装置)の違いは、データを一時的に保存するか長期的に保存するかです。

メモリの主な目的は、データなどを一時的に保存し、処理の高速化をすること!

一方、ストレージは、データを長期的に保存するための装置です。

写真や動画、ファイルなどはストレージに保存されます。

メモリとストレージの違い

メモリ:一時的なデータ保管場所であり、高速でアクセス可能ですが、電源が切れるとデータが消える

ストレージ:長期的にデータを保存し、電源がなくてもデータが保持される

まとめ【メモリとは】

パソコンのメモリとは、実行中のプログラムやデータを一時的に記憶するための装置です。

メモリの特徴は下記になります。

 

  1. メモリはデータを一時的に記憶する装置
  2. メモリの単位は、MGやGBで表される
  3. メモリの容量が大きいほど同時に行える作業が増える

 

メモリ容量は大きい方がいいですが、メモリ容量が大きくなると価格が高くなります。

使い切れないメモリ容量があってももったいないので、パソコンの使用目的に合わせてメモリ容量を選ぶようにしましょう!

また、メモリは8GB以上あれば、Windows11にアップグレードしても快適にパソコンが使えます。

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