メカニカルキーボードと普通のキーボードの違いをわかりやすく解説!

メカニカルキーボードと普通のキーボードの違い キーボード

メカニカルキーボードと普通のキーボードって何が違うの?

普通のキーボードよりメカニカルキーボードのほうが使いやすい?

メカニカルキーボードってなんで値段が高いの?

 

メカニカルキーボードと普通のキーボードの違いってよくわかりませんよね!

見た目もほぼ一緒で、パソコンに入力する機能も一緒です。

メカニカルキーボードを買うなら、普通のキーボードとの違いをちゃんと理解してから購入しましょう。

違いを理解していないと、買ってから「失敗したー!」なんてことにも...

 

そこで、今回はメカニカルキーボードと普通のキーボードとの違いについてわかりやすく解説していきます。

この記事を読めば、違いがしっかりわかるようになるので、メカニカルキーボードが気になっている人は、ぜひ参考にしてみてください♪

キーボードの種類は4つ!

キーボードの種類は4つ!

キーボードは下記の4つに分けれます。

 

  1. メンブレン方式キーボード:ノートパソコンで使われているキーボード
  2. パンタグラフ式キーボード:デスクトップPCの付属品でついてくる一般的なキーボード
  3. メカニカル式キーボード:キーが一つひとつ独立しているキーボード
  4. 静電容量無接点方式キーボード:静電気で入力を感知するキーボード

 

今回は、一般的なメンブレン方式キーボード、パンタグラフ方式キーボードとメカニカルキーボードの違いを紹介していきます。

メカニカルキーボードより高級な静電容量無接点方式キーボードについては、記事後半に軽く紹介しているので参考にしてみてください。

メカニカルキーボードと普通のキーボードの違い

メカニカルキーボードと普通のキーボードの違い

メカニカルキーボードと普通のキーボードの違いを7つ解説していきます。

 

  1. 構造の違い
  2. 打鍵感の違い(タイピングの感じ)
  3. タイピング音の違い
  4. 機能の違い
  5. 寿命の違い
  6. カスタマイズ性の違い
  7. 値段の違い

 

具体帝に、どのような違いがあるのか解説していきます!

構造の違い

種類 構造
メンブレンキーボード 1枚のシートスイッチを使ったキーボード
パンタグラフキーボード 1枚のシートスイッチを使ったキーボード
メカニカルキーボード キーが一つひとつ独立したキーボード

メカニカルキーボードと一般的なキーボードの構造の違いは、キーが独立しているかしていないかです。

メンブレンキーボードとパンタグラフキーボードは、キーボードの中に1枚のシートスイッチが入っています。

キーを押すと、シートスイッチにキーが触れて入力がされます。

つまり、シートが壊れてしまうと、キーボード自体が使えなくなってしまうのです。

メカニカルキーボードは、キーの一つひとつが独立しているので、キーが壊れてもキーをひとつ修理するだけです。

打鍵感の違い(タイピングの感じ)

種類 打鍵感
メンブレンキーボード ゴムの柔らかい打鍵感
パンタグラフキーボード 薄いため軽い軽快な打鍵感
メカニカルキーボード 反発力がある心地よい打鍵感

メカニカルキーボードと、普通のキーボードでは、打鍵感が大きく違います。

ハッキリ言ってしまうと、メンブレン、パンタグラフはタイピングしていて気持ちよくありませんが、メカニカルキーボードは気持ちがいいです。

とういのも、メカニカルキーは、バネが内蔵されているので反発力がありキーを押したとにスイッチを押しているような感覚があります。

また、メカニカルキーボードは、軸によって打鍵感が変わるので、自分好みの打鍵感でタイピング可能です。

メカニカルキーボードのキーには、軸(スイッチ)が内蔵されていて、軸の種類によってキーを押す力やキーの入力される速度、タイピング音などが変わってきます。

タイピング音の違い

種類 打鍵感
メンブレンキーボード 「パスパス」としたよく聞くタイピング音
パンタグラフキーボード 「シャカシャカ」と静かで軽い音
メカニカルキーボード 「カチャカチャ」「スコスコ」
※軸によってタイピング音が変わる

タイピング音と言ったらメカニカルキーボード!

普通のキーボードと比べて、メカニカルキーボードのタイピング音は大きく違います。

また、メカニカルキーボードは軸によってタイピング音が変わります。

 

「カチャカチャ」とタイピング音が大きい軸

「スコスコ」とタイピング音が静かな軸

 

軸によってタイピング音が違うので、自分好みの軸を探すのも楽しいです。

職場ではタイピング音が静かなメカニカルキーボードを使って、自宅ではタイピング音が気持ちいいメカニカルキーボードを使うなど、使い分けられます。

 

メカニカルキーボードのタイピング音

機能の違い

種類 機能の多さ
メンブレンキーボード 多機能なキーボードの種類が少ない
パンタグラフキーボード 多機能なキーボードの種類が少ない
メカニカルキーボード 多機能なキーボードの種類が多い

どのキーボードでも、同じような機能が備わっているキーボードはあります。

 

  • Nキーローオーバー
  • アンチゴースト
  • メディアコントロール
  • マクロ機能
  • バックライト機能

 

上記の機能が備わっているキーボードは、どのタイプのキーボードでもあります。

ただ、キーボードのタイプによって、機能がついているキーボードの豊富さが違います。

パンタグラフは、いろいろな機能が備わっているキーボードの種類が少ないです。

メンブレンは、機能が備わっているキーボードはありますが、そんなに多くはありません。

メカニカルキーボードは、多機能なキーボードがたくさんあります。

なので、多機能なキーボードが欲しい場合は、メカニカルキーボードだと選択肢が多くなります。

エレコムゲーミングキーボードはメンブレンですが高機能です!

寿命の違い

種類 寿命の長さ
メンブレンキーボード 5年ぐらい
パンタグラフキーボード 2年~4年ぐらい
メカニカルキーボード 10年~

メカニカルキーボードと他のキーボードの寿命は大きく違います。

メカニカルキーボードの寿命は、10年以上とかなり長いです。

メンブレン、パンタグラフは、寿命が2年~5年と長くなりません。

理由は両方ともゴムを使っているので、どうしても経年劣化で壊れてきてしまいます。

長く使いたい場合は、メカニカルキーボードを選んだほうがいいでしょう。

カスタマイズ性の違い

種類 カスタマイズの簡単さ
メンブレンキーボード カスタマイズしにくい
パンタグラフキーボード カスタマイズしにくい
メカニカルキーボード カスタマイズしやすい

メカニカルキーボードは、カスタマイズしやすいですが、メンブレンとパンタグラフはカスタマイズが難しいです。

メンブレンとパンタグラフもカスタマイズできなくはないのですが、難易度が高くマニアックな部類です。

メカニカルキーボードは、キーキャップを交換したり、静音化したりするのが簡単にできます。

軸を気軽に交換できる、ホットスワップスイッチが採用されているメカニカルキーボードもあります。

値段の違い

種類 値段
メンブレンキーボード 600円~10,000円
パンタグラフキーボード 1,500円~15,000円
メカニカルキーボード 5,000円~2,5000円

価格はメカニカルキーボードが最も高いです。

メンブレンとパンタグラフは、1枚のシートスイッチを使っているので価格を低く抑えられます。

メカニカルキーボードの価格が高くなる理由は3点あります。

 

  1. キーが一つひとつ独立している
  2. スイッチの構造が他のキーボードよりも複雑
  3. 備わっている機能が多くなりがち

 

メカニカルキーボードは、他のキーボードよりも複雑なので、単純に価格が高くなります。

ただ、メカニカルキーボードは寿命が長いので長く使うことを考えるとコスパは高いです。

メカニカルキーボードが人気の理由

メカニカルキーボードが人気の理由

メカニカルキーボードが人気の理由は、自分が思う限り6つあります!

 

  1. タイピングしやすい
  2. 自分好みの打鍵感でタイピングができる
  3. カスタマイズすることができる
  4. 軸の種類が豊富でいろんなキーボードを試したくなる
  5. いろんな機能がある
  6. ゲームで便利な機能がある

 

当たり前ですが、普段からキーボードを触る人がより快適に作業をするためにメカニカルキーボードを購入します。

そして、他のメカニカルキーボードも気になって、徐々に沼にハマッて行くのが王道ではないでしょうか!?

メカニカルキーボードはこのような人にオススメ!

メカニカルキーボードはこのような人にオススメ!

メカニカルキーボードは、こんな人にオススメのキーボーです!

 

  • 毎日キーボードで作業をする人
  • タイピングする時間が長い人
  • 仕事道具にこだわっている人
  • FPS・バトルロワイヤルゲームをプレイする人
  • キーボードが好きな人

 

メカニカルキーボードを使うことで、作業効率が上がったり、ゲームを効率的にプレイできたりします。

僕が知っているメカニカルキーボード使いたちは、みんなキーボードが好きです(笑)

静電容量無接点式キーボードの選択肢

静電容量無接点式キーボードの選択肢

メカニカルキーボードを使っていると、次に使いたくなるのが静電容量無接点方式キーボードです。

価格が20,000円~35,000円の高級キーボードです。

静電容量無接点方式キーボードは、静電容量の変化で入力されたかどうか判断されるので、キーを底まで押し込まなくても入力することが可能となっています。

キーを押したときに摩擦がないので、耐久性がとても高く、打鍵感も独特で気持ちがいいです。

独特の打鍵感は、とても人気があり、静電容量無接点方式キーボードを一度使うと他のキーボードを使えなくなる人も多いです。

予算に余裕がある人は、静電容量無接点方式キーボードを検討してみましょう!

まとめ

この記事では、メカニカルキーボードと普通のキーボードとの違いを紹介してきました。

メカニカルキーボードの特徴は下記になります。

 

  • キーが一つひとつ独立したキーボード
  • 反発力がある心地よい打鍵感
  • 「カチャカチャ」「スコスコ」の気持ちいいタイピング音
  • 多機能なキーボードの種類が多い
  • 寿命が10年以上
  • カスタマイズしやすい
  • 価格は他のキーボードよりも高い

 

タイピングする時間が長い人、毎日キーボードを触る人、FPSやバトルロワイヤルゲームをプレイする人などは、メカニカルキーボードがオススメです。

ぜひ、皆さんもキーボード沼にハマッてくれたら嬉しいです(笑)

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