テンキーとは?効率よく数字の入力ができる便利アイテム!シンプルに解説

テンキーとは?効率よく数字の入力ができる便利アイテム! キーボード

テンキーってなに?どれがテンキー?

テンキーって便利なの?

ノートパソコンにテンキーってないの?

 

テンキーってあまり馴染みのない言葉なので、知らない方も多いのではないでしょうか?

テンキーとは、キーボードの右端にある、数字を入力するためのキーです。

ただ、キーボードによっては、テンキーがなかったり、ノートパソコンだとテンキーが使えなかったりすることもあります。

別にテンキーっていらないんじゃないの?と思うかもしれませんが、効率的に数字の入力ができるので便利です。

 

そこで、今回はテンキーについてわかりやすく解説していきます!

テンキーってなに?という方は、ぜひ参考にしてみてください♪

この記事を読んでいただければ、テンキーが必要なのか必要じゃないのか判断することができます!

人によっては、テンキーがない方が良いこともあります。

 

僕は使用する環境で、テンキーがあるキーボード、テンキーがないキーボードを使っています!

テンキーとは?

テンキーとは?

テンキーとは、キーボードの右側に数字が書かれたキーのことです。

普段はあまり使いませんが、数字を入力するときはテンキーがあると便利です。

コンパクトなキーボードやコンパクトなノートパソコンには、テンキーがついていないことがあります。

そのようなときは、外付けのテンキーを使うことで、効率的に数字を入力することができます。

テンキーを使うメリット

テンキーを使うメリットは、効率的に数字が入力できることです。

テンキーがない場合、キーボードの上部に横一列に並んでいるキーを押すことになります。

そうすると、手の移動距離が多くなってしまい、時間が掛かります。

テンキーなら手を移動させる必要がないので、効率的に数字を入力することができます。

テンキーがあるデメリット

テンキーは数字を入力するのに、とても便利ですがデメリットもあります。

テンキーがあるキーボードは、横幅がありデスクスペースを圧迫してしまいます。

それだけ?と思うかもしれませんが、テンキーがないキーボードを使うことで、マウスもキーボードと近くなるため操作がしやすくなります。

テンキーがなければ、効率的にタイピングやマウス操作ができるようになります。

外付けのテンキーなら、必要なときにだけテンキー使うことができるので、テンキーを使わない人はテンキーレスのキーボードがオススメです。

 

キーボードのサイズ・配列については『キーボード配列の種類でタイピングしやすいキーボードを選ぼう!あなたに合う配列はこれ!』で詳しく解説しているので参考にしてみてください♪

テンキーに備わっているキーの役割

テンキーに備わっているキーの役割

一般的なテンキーに備わっているキーの役割を解説していきます。

テンキーに備わっているキーは主に下記の6つです。

 

  1. 数字キー
  2. 四則計算(足し算,引き算,掛け算,割り算)キー
  3. ENTER(エンター)キー
  4. BACK SPACE(バックスペース)キー
  5. NUM LOCK(ナムロック)キー
  6. DEL(デリート)キー

 

それぞれがどのような役割なのか紹介していきます。

数字キー

数字キー

数字が書かれているキーを使って、数字を入力することができます。

数字の並びは、電卓と同じような配列になっているので、違和感なく使用することができます。

四則計算(足し算,引き算,掛け算,割り算)キー

四則計算(足し算,引き算,掛け算,割り算)キー

テンキーには、+(足し算)、-(引き算)、/(割り算)、*(掛け算)のキーがあります。

 

=(イコール)はありませんが、エクセルなどの表計算ソフトでは「+」を入力することで、イコールを入力することができます。

例えば、上の画像だと、エクセルに「+12/4」と入力すれば、12÷4の結果が表示されます。

ENTER(エンター)キー

ENTER(エンター)キー

テンキーのENTER(エンター)キーは、キーボードのエンターキーと一緒です。

手を移動させずに、エンターキーを押せるので、効率的に数字の入力が可能になっています。

BACK SPACE(バックスペース)キー

BACK SPACE(バックスペース)キー

BACK SPACE(バックスペース)キーは、ひとつ前の文字を消すことができます。

数字を打ち間違えたときに、BACK SPACE(バックスペース)キーを使って消すことができます。

DEL(デリート)キー

DEL(デリート)キー

DEL(デリート)キーは、BACK SPACE(バックスペース)キーと逆で、1文字後ろの文字を消すことができます。

入力した文字や数字を、前から見直して、修正するときに便利です。

また、貼り付けた画像などを消したり、いらないファイルを消したりするときは、DEL(デリート)キーを使います。

NUM LOCK(ナムロック)キー

NUM LOCK(ナムロック)キー

NUM LOCK(ナムロック)キーを押すことで、数字や記号の入力を無効にすることができます。

数字の入力が無効になると、数字キーの下に書かれた特殊キーとして操作することができます。

例えば、「0→Insertキー」、「2→矢印キー(↓)」、「9→PageUpキー」などに変わります。

キーボードにカーソルキーが別に搭載されていることが多いので、NUM LOCK(ナムロック)キーはほとんど使うこと機会がない機能です。

ただ、間違ってNUM LOCK(ナムロック)キーを押してしまって、数字の入力ができなくなるトラブルがあるので、覚えておいて損はありません!

 

テンキーが使えない状況にとなったときは『テンキーが使えないときはコレで一発解決!パソコン初心者でもわかる解説』を参考にしてみてください。

外付けテンキーの特徴

外付けテンキーの特徴

外付けのテンキーは、テンキーを使いたいときに使える便利なアイテムです。

外付けのテンキーは、キーボードと一体型のテンキーと違い、特徴があります。

特徴は主に下記の4つです。

 

  1. キーピッチ(キーとキーの距離)
  2. キーの構造
  3. キーの数
  4. ワイヤレス

 

この4つの特徴を理解して、外付けのテンキーを選びましょう!

キーピッチ(キーとキーの距離)

キーピッチとは、キーの中心から隣のキーの中心までの距離のことを言います。

一般的にキーピッチは、1.9mmが多いですが、小さいテンキーなどはキーピッチが狭くなっています。

キーの押しやすさなら1.9mmですが、持ち運びをする人はキーピッチが狭い、コンパクトなテンキーがオススメです。

キーの構造

キーボードと同じように、テンキーもキーの構造を選ぶことができます。

キーの構造は3つあります。

 

  1. メンブレンキー
  2. パンタグラフキー
  3. メカニカルキー(メカニカルキーボードに採用されている)

 

それぞれ特徴があるので簡単に紹介していきます!

メンブレンキー

メンブレンキー

メンブレンキーは、デスクトップパソコンの付属キーボードなどに多く採用されているキーです。

価格が安く、一般的なキーとなります。

押した感覚もわかりやすく使いやすいキーです。

パンタグラフキー

パンタグラフキー

パンタグラフキーは、ノートパソコンのキーボードに多く採用されているキーです。

キーを押したときの感触は、ノートパソコンのキーボードと同じ感覚です。

軽く薄いため持ち運びするときに便利です。

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メカニカルキー

メカニカルキー

メカニカルキーは、メカニカルキーボードで使われているキーです。

カチャカチャと気持ちがいいタイピングが可能で、人気が高いキーになります。

ただ、他のキーよりも価格が高く、音も大きいので注意が必要!(静かなキーもあります)

キーにこだわりたい人や、気持ちがいいタイピングをしたい人にオススメです。

 

メカニカルキーボードについては『メカニカルキーボードとは?特徴や選び方をわかりやすく解説します』でも詳しく解説しているので参考にしてみてください♪

僕はFILCOのメカニカルテンキーを使用しています!

キーの数

キーの数

外付けのテンキーには、「Tabキー」や「00キー」が搭載されているテンキーがあります。

エクセルなどの表計算ソフトでは、「Tabキー」や「00キー」があると便利です。

数字の入力が多い人は、「Tabキー」や「00キー」があるテンキーがオススメ!

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ワイヤレス(無線)

ワイヤレス

テンキーをワイヤレス(無線)で接続する方法は2つです。

 

  1. Bluetoothで接続
  2. USBレシーバで接続

 

Bluetoothで接続できるテンキーなら、パソコン、タブレット、スマホと様々なデバイスで使用することができます。

USBレシーバは、USBポートにUSBレシーバを差すだけで、かんたんに無線接続ができます。

どちらでも問題なく使えるので、テンキーを使用する環境で選びましょう!

ノートパソコンのテンキー

ノートパソコンのテンキー

ノートパソコンでテンキーを使う方法は、3つあります。

 

  1. テンキー搭載のノートパソコンを使う
  2. NumLock(ナムロックキー)を使う
  3. 外付けのテンキーを使う

 

意外に知られていないのが、NumLockを使うとテンキーが使えるようになることです。

 

NumLockをON

NumLockをONにすると、上記画像のキーで数字や記号を打てるようになります。

数字の入力が多いときは、NumLockをONにすることで、効率的に作業ができます。

ただ、ノートパソコンの機種によって、この機能がついていないこともあるので注意してください。

また、文字の入力ができなくなったときは、間違ってNumLockをONにしてしまっている可能性があります。

まとめ

この記事では、テンキーについて解説してきました。

テンキーとは、数字を効率的に入力できる便利なアイテムです。

エクセルなどの表計算ソフトを使う人は、テンキーを使うことで作業が効率的に進みます。

数字の入力が少ない人は、テンキーがないコンパクトなキーボードのほうがデスクスペースも取られないのでオススメです。

テンキーをたまにしか使わない人は、外付けのテンキーをひとつ持っておくと便利です♪

 

コンパクトなキーボードについては『オススメのコンパクトなメカニカルキーボード5選!デスクスペースを取らずに持ち運びも便利』の記事で詳しく解説しています!

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